高島礼子さんに見る、美人薄幸論

はー締切時間がきてしまいました。


3時間で5本、計6本、うーん少ない…


画像選定や編集作業にいつも時間がかかり、実際の執筆

原稿1本の執筆時間、おそらく40分、

早いときで30分


うーん、マシーンのようだ…この能力をもっと早い時間から発揮できれば

月に50本くらいかけそうな、気がしないでもない、うーーん。。。

コピーライター時代も1日に得意先8企業とか掛け持ちしていた時代も

会社員時代ありました。

オフィスにいると緊張感があるから、というのと、帰宅したいという思いもあって

あのころもサイボーグのように書きまくっていたなあ。

まあ、なんとか締切がきてしまったので、もう今はこの投稿してるくらい、のんびりしています。

そんななか、ゴシップネタ、

高島礼子さん、の記者会見、動画、youtubeでいま、見ました。

ちょっと前にブログで、美人より不美人のほうが圧倒的に幸福を

得られているパターン 的なことを書きました。

実際、私が知り合った人、一度だけ行き会った人、行き会ってなくても

ネット上で存在を知った人、すべて いろいろふりかえってみましたけど、


良い旦那さん捕まえて子どもにも恵まれて、っていう女性


数の論理ですよ 旦那さんがいい人のケースでいえば


奥さん 不美人 言葉わるいけど ブスの部類(容姿だけの話ですよ)

のかたのほうが

でも付け加えるなら、性格の良い 気だての良いブスな人限定ですよ


性格が超ブスの場合は、美人でもモテナイよ


そう、気だての良い 不美人は 気だての良い美人より圧倒的に幸福に見えるケースが多い


そんなことを、この高島礼子さんの会見を見ていて、うーん、やっぱりと思いました、

高島礼子さんは昔から好感度の高い、さっぱりしているのが画面からもでていて、

悪役やらせても善人でも 正義感ある役でも、彼女が出てるドラマは

視聴率が良い悪い関係なく、良く見ていたきが


というか、売れっ子だからいっぱいでてるから、ドラマみていれば、なんかしらにでてますよね


ハンガリーから視聴したのは、シティハンターが最後だ、

冴子、かなり年配の冴子だな もう10年若かったらもっとはまり役だったな

とかなんとか思いながら全部みたけど


うーん、高島さん 美人だから、いや、男を見る目がなさすぎた…

いまとなっては…

やっぱり 悪いヒモみたいな どーしょーもない男にも

目をつけられてしまうのは、こういった気だてのよい美人…

しかも超かせげる美人


この会見、見て、つくづく美人は幸薄いんだななんて思った次第です…

小林麻央さんも あんだけ 素行悪過ぎだった 歌舞伎役者にさんざん迷惑かけられて

あんなに可愛いこどもたち 出産して

それだけでも歌舞伎界からしたら、あんな可愛い跡取り よくぞ産んでくれた


というところでしょう、その中にあって、乳がん…


あんなに可愛いこどもたちのお世話ができないなんて、

赤の他人の一般人ですら、涙がでてくる、可哀想で…


結論、やっぱり美人は幸が薄い 美人幸薄という四字熟語は当たってる…


なので、美人に生まれてこなかったけど、そこは親に感謝だね(自分のことね)!


また、今日も仕事となんら関係のない投稿でした 

美人薄幸ってことで

Papp Hideko

©Papp Hideko Creative Gallery Wine & Interior Columnist in Hungary

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