ハロウィンネイルに、新着記事はホロミラーパウダー特集、おまけネットショップの法律、小ネタ

Fauraさんから名称がPlatt!さんになった、ビューティ系のウェブメディアさんのお仕事。


最近、配信されたのが
ハロウィンシーズンに!ミラーパウダー&スタンピングプレートで作る秋のパーティネイル


という記事です 上の緑色の文字、あるいは下のホロミラーパウダーの画像


Photo by ©Moyra


クリックいただくと、記事のページにうつります。

これがホロ、ミラーパウダー、記事でどのように使用するのかも紹介していますよ。

ネイル好きなかたやプロのネイリストのかた、ホロミラーパウダー、

要チェックですよ!

私の手元にもありますが、ゴム手で塗るのがめちゃくちゃラクチンですよ。

正攻法でいけば、アイシャドウチップですかね。

おおざっぱな私的には、ゴム手を使ってツメに塗るのがラクチンで好きです。


動画でも紹介してます。



ミラーパウダーシリーズ、まだまだ今月、新発売の新作があるのですけど、


サーバー移転が終わっておらず、、容量が少ないので、新製品の画像がアップできない…泣ける。


サーバー移管作業が全然終わらないです、難しいよ、海外のサーバーから日本のサーバーへの移管作業。


ハンガリーで契約したドメイン、日本で契約しておけばよかった、と後の祭り。


こうやって小さな失敗(別に失敗ではないのか)を重ねて


お勉強するのでしょうが、


ハンガリーのドメイン取得料、お高すぎ


さらに移管する際にかかるものも高くつく…。

Platt!

さんのほうで色々、執筆しているものが配信されているので、


この
Platt!


の文字をクリックして、そちらのサイトに遷移しますので、

今まで配信された記事、いろんな記事、書いています。

ご覧になってみていただけると嬉しいデス。


ハロウィン期間限定の20%OFFクーポン 現在、発行中!

Moyra Japanのフェイスブック、

インスタグラム

のほうにクーポンコードが記載された投稿がありますので、

コードを見つけていただいたら、どうぞお買い物時の決済画面のとき、


クーポンコードを入力する欄があるので、入力すればお支払い時の

合計金額から20%割引された金額に変わります。

結構、お得だと思いますので、ぜひ10月いっぱいまでの有効期限ですよ!

Moyra Japan Shop

クーポンコードを使って、

オトクにお買い物をお楽しみ下さいませ〜♪


と、Moyra Japanショップの宣伝が主となってしまいました。


ところで、コネタ。


皆さんはネットショップを開設されたりしていますか?


特定商取引法という法律、ご存知でしょうか。

これは日本の法律ですが、通信販売などはこの法律が適用されます。

なので、法律違反していないネットショップにはみな、

この特定商取引法で記載必須な事項がそのサイトに記載されています。


これは日本の法律だから日本国内だけ限定なの?


では海外在住者が日本在住者の人に向けて商品を輸出販売しても

この法律は適用外?


と思いますよね、いえ この法律は適用されます。


その反対で、日本が所在地のネットショップが外国の国に住んでいる

お客さんに通信販売で商品を販売する際は、適用外なんです。


ややこしいですよね!その事実を知っている人って結構少なそう。


この特定商取引法ではマストで記載して消費者に告知しないといけませんよ


というのがあるのですが、それがどのネットショップサイトにも 


普通は特定商取引法 というページを作って掲載している、ソレです。


では、日本在住の会社や個人事業主が、ハンガリー在住者に向けて

ネット使って通信販売する場合は、


特定商取引法の適用外とはなるのですが、

この経緯からすると、ハンガリーの法律を遵守しないといけないかもしれません。


ちなみにこの国のネットショップは法令違反っぽいものばっかりです。

なぜか、


数年前まではハンガリーのネットショップって何を記載しておかなければいけないのか、

結構グレーゾーンというか ちゃんと国がそこまでケアもせず放置してた。


だから、個人でもちょっとwordpressの知識なんかある人間が

ネットショップ作って商品を売っていたりというのが結構多かったらしいのです。


ですが、ハンガリーの現在の法律では


ハンガリー在住者にネット使って販売する際には

会社番号なりタックス番号(課税番号ってやつですね)

の記載がマストです。

もちろん所在地の情報もしっかり消費者にサイト内で告知しないとアウト!

なのですが、数年前にサイトを立ち上げたような人は

そのあたりの最新法律にアップデートできていないものがスゴく多いので

なので、ハンガリーのネットショップなんか見てみると

まず、利用できないわ という怪しい 状態のものばっかり。。


大手のネットショップでも大変迷惑被ったのが2年前。

ウルメイニシュからブダペストに引越した際に

新たに家電をmediamartという 大手家電チェーンのサイトで

購入したら、ありえないことに結局商品到着まで20日くらいかかった。

店頭で買えばよかったって、どれほど後悔したことか。。

しかも、何度も配達予定日、言い訳のたびにコロコロ変わって


問い合わせ電話も10回くらいやりとりした、面倒すぎた記憶が蘇る。

大手でちゃんと法律にそってやっている企業でもそんな状態ですからね、

まず、そんな悲惨なネットでのお買い物をブダペストで体験してしまったため、

他のネットショップサイトで買い物利用することは…ない!

あ、ハンガリーのネットショップという話しでいえば、

今年受けた仕事で既に出版された別冊雑誌のお仕事。

お得意先からの依頼内容にそって

私が最初に案出しした内容は、

ハンガリーで人気な日本の漫画

その漫画人気に一役買っているハンガリーのサイト紹介

を数行しようとして、日本のアニメ、漫画、ドラマなどが

登録すれば見放題、読み放題というサイトを紹介しようとしてましたが


その内容は結局、日の目を浴びることはなく

別企画が掲載になりました。


それはなぜなのか、理由、

それこそ親日なハンガリー人、特に漫画好きな

ハンガリー人がしょっちゅう見てるそれらのサイトは

まず 著作権まったくクリアになっていなかった!

ようは日本のアニメや漫画コミックス

それらの版元の許可を全く得ていない状態で


ネットにあげて、そのサイトに登録したり、

そのサイトで支払いすれば読み放題!っていう


ありえなーい 現実だったのですよ。


これ、日本だったらすぐにネットの通信会社が

ネット回線 とめちゃう事案ですよ。


そういったサイトのサイト名を紹介してしまうと

結局、日本基準だとすべて違反サイトなので

別の親日テーマに変更したくらい、ひどかったんですよ、無法地帯状態で。

あ、睡魔が MAX状態なので、この話しの続きはまた今度。

ヨーエサカート。。。





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