ドナウ川に浮かぶボートのレストランVogue Hajo
住まいの大学さんの連載、ドナウの真珠、
そちらに寄稿した記事。
うちからだと、ブダペストのセールカールマンテールという駅で
4-6トラムに乗車して、マルギット橋をわたり、
ペシュト側の入り口にあたる、
ヤサイマリテールという駅で降車。
そこからドナウ川沿いを徒歩10分ちょっと。
なかなか見えてこなかったので、不安に思いました。
Googleのマップに表示される徒歩の分数より全然長かった。。
ドナウ川に浮かぶボートレストラン「Vogue」のインテリアと夜景をレポート
写真をクリックしていただいても、記事が読めます。
以下、レポートと記事は、住まいの大学さんの連載でご覧いただけると嬉しいです★
女性媒体の〆切が月末ですが、まだ一本も提出できていない。
理由は、ずっと書いているように日中子育てで、仕事させてもらえないから。
さっきまで息子のお昼寝に付き合い、隙をみてホームページ更新。
もうすぐ起きてきそう。
早く、この小さい時期が過ぎてくれないかな。
旅行にも気ままにイケナイ。つらい。
行きたい場所はやまほどあるんです、ヨーロッパにいるんだから、近いし
行きたいのに、行くことができないつらさ。
近くにこどもたちを面倒みてくれる親夫婦がいないのは、
甘えになるけど、しんどいです。
ハンガリーってほぼ共稼ぎですが、ほとんどのおうち、
おじいちゃんおばあちゃん、特におばあちゃんが夏休みとか面倒みてくれるんですよね。
アメリカに1ヶ月旅行にいってた息子の友達のお宅なんて
普段は息子さんの面倒、おばあちゃんがほぼ見てますしね、でも一緒に暮らしてはいない。
先日、ピンポン帰りのそのボクと偶然、デパート行く途中にあって
私が片言のハンガリー語で話しかけたら、
ぼく英語はなせるよって流暢に英語はなしてきた。
なんだよ、今まで全然、英語使わなかったじゃん。
なにか、ここのこどもたちは周りに友達がいると
英語を話すことが恥ずかしいみたいで
あえて話さない子が結構います。
デパートの目の前に住んでいるので、ボクは、
10分くらい歩きながらいろいろ話して
夢まで教えてくれましたよ。可愛いね。
クラスで一番身長が高い男の子で、また成績もスポーツも一番で、
クラスのなかではえばってるのね、
いきがってるタイプね。
生意気なタイプね。
でも、おばさんという生き物は美少年に弱いもので
可愛く思えるね。
この子は本当に美形なんだけど、ハンガリーの少年もやっぱり
日本における美少年とある意味おなじで
大人になると、めっちゃかっこよくなくなる
タイプも結構いるものなので、
心底、見た目変わらないで 大きくなって欲しいわあと
余計なお世話 なんだけどさ。
また、ハンガリー女性にモテハヤされる
モテる男というのが、
だいたい、ムキムキ、腕とかにタトゥーいれてて
頭一部かりあげてて、
顔が長めで、まー 私のタイプでは全然ない!!
こっちにも女性自身みたいな、
いやなんだろう、美容院とか床屋さんによくある
ゴシップ週刊誌ね
すごーくフリーペーパーみたいな紙の質、
お金かかってないなあって感じの。。
それに登場するのがだいたいハンガリー国内のセレブね。
で、セレブカップルのゴシップ、別れた結婚した婚約した
こどもと一緒にバカンスうんたら。。
どこの国も週刊誌のやることはみな一緒。。
でちょっとハリウッドセレブのニュース。
それに登場するハンガリー国内の
でもてはやされている イケメン?
まったくもって、魅力ない。
ここは個人的な好き嫌いになりますが。
普通に街歩いている一般人のサラリーマンとかに
めちゃくちゃカッコいい人はいます。
ああ、またミーハーな話に 息子が起きて来た。
住まいの大学さんの連載、
画像出典:Tároló ötletek játékoknak
今までいろんなインテリアを取り上げていますので、(北欧、ブダペスト、NY、ハウツー)
そちらもご覧いただければ嬉しいです。
連載41回目まで掲載されています。
実はいまも、その執筆中。。(上記の理由で遅れてしまって謝ってばかりいる今年の夏…)
0コメント